バッグのリペア(補修・塗装)

エコループ

2011年12月11日 16:18


皆様こんにちわ

数日、のんびりモードでしたが、今週から急に忙しくなり始めましたね~有難いことです



ブーツの剥げ、めくれ、スレの補修・塗装したのは、この前紹介してお分かりだと思いますが、バッグのキ

ズ、スレ、破れ、めくれ等の修理・補修・塗装・リペアもできます


ですので、エコループでは、革・皮・合皮・ビニール・プラスチック・アルミ・スチールなどのキズ・ヘコ

ミ・破れ・スレ・エグレ等を品物問わず修理・修繕・補修・塗装・リペアが出来るのです(形状等にもよりますが・・・)


たとえば、革製品で言うと、携帯カバー・椅子・革のジャンパー・診療台・財布等々対象品目で作られた物

なら取り換え・張替えしないで、部分的に修理・塗装出来るのです




before



after




このバッグは色あせ&キズの補修・塗装(リペア)ですが、キズをリペアして全塗装をしてますバックも新品そっくりになるでしょ~

傷んで来たら、取り返しがつかなくなる前に手を加えてあげると、何倍も長持ちしますよ~~




ブランドバッグ・セカンドバッグ・ボストンバッグなど、バッグ等のキズや色あせ等も、なんなりとお問い合わせくださいね



ほとんどの方(今までの常識)が、革=破れ・スレ・キズ=張替え(革の張替えだと、新品購入価格を上回るので)→廃棄処分この方程式が当たり前(これしかない)だと思っているのが現状です。

エコの発展国アメリカ等では、リペア技術は約40年程前から盛んに行われているので、修理・補修・リペ

アして使う事が当たり前ですが、今までの日本は、古い物や壊れた、破れた物は廃棄して、新しいのを買う

のが当たり前な時代でした

リペア技術で、ちょっと手を加えてあげれば、まだまだ使える物を大量廃棄していたのですね~~(今でもそうですが・・・)

まだ、日本国民の1%もリペア技術を知っている人はいないと思うので、どうしたら多くの皆様に認知して頂けるかな~~ナンテいつも考えております


熊日さんは取材まで来て、写真もたくさん撮って行って、「今週中には掲載されます」って電話連絡までし

てくれたのに、(事業性が強いからどーのこーの)意味不明な言い訳で、ギリギリになって載せてくれない

のは何故なの??

自分でしているから言うのでは無くて、本当にいい技術だし、今からの日本は廃棄物抑制しリサイクルし、

エコ時代のニーズに合った仕事だから、熊本県民の方々に認知してもらうだけでいいのに何で何だろう???

熊日さんは、産業廃棄物抑制の仕事に反対なのかな

これも、仕事内容をしっかり理解してもらってなくて、認知されてない仕事の弱みでしょうね~

認知されていない仕事って、言葉で説明してもほとんど理解してもらえないから、今までの施工事例の写真

を見せてやっと少し理解してもらえて、実際の仕上がった物を自分の目で見た時にやっと感動してもらえる

ような感じなのです


新聞社さんとかテレビ局さんとか、リペア特集なんてしてくれないかな~~

エコループの技術を宣伝してくださる方&宣伝にご協力いただける方&良い方法をお知りの方、大・大・大募集です(但し、お礼はリペアでお返しと言う事で)



大きい声で、革製品なら何でも部分的に補修・塗装・リペア出来ますよ~



産業廃棄物抑制に貢献してます。
エコループ
090-8831-7903
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